悪い表現の不思議
結局オンラインアプライは複数やっても全然問題なかったみたい。
ってことで違う服屋さんと、病院の洗濯?にオンラインアプライをしてみた!
ずっとスマホ見てたから目が痛い
なのにブログ書いてるw
タイトルは言葉の不思議。
メキシカンの友達とお互い自国の言葉を教え合うことがよくあるんだけど、
私の記憶力が貧しいのもあるんだけど、
まあ覚えられないんだよね。笑
でも、2つだけ完璧に覚えて完璧なシチュエーションで使える自信がある言葉がある。
それは、
「のーまみー!」
「ぷったまーれ!」
※考えすぎかもしれないがあえてひらがなで書いた
この2つ、意味をブログで書けないくらい悪い表現。笑
スペイン語がわかる人が聞いたら、
「はぁ?!」
ってなるレベルw
それに比べてメキシカンの友達は教えた日本語をほとんど覚えてて本当にすごい。頭良い。
中でも、彼らもここでは書けないレベルの悪い表現の日本語をすごくよく覚えている。笑
日常会話の方が色々聞いてるはずなのに、悪い表現の言葉の方が覚えやすいうえにちゃんと(?)使えるってどういうことなんだろう?
なんか理由でもあるのかな?
言葉って不思議。
ちなみにそれを先生に伝えたら、
悪い表現の言葉が人を救う場合もあるらしい。
先生の知り合いなのか詳細は忘れたけど、
その人がメキシコに1人で行ったときに、
現地の人達からナイフをつきつけられた。
その人はスペイン語を全く喋れなかったみたいなんだけど、例の言葉は知っていたらしく、
「ぷったまーでれ!」
ってそのナイフつきつけてきた人達に言ったみたい。
※スペイン語的にはぷったまーでれ!の方が正しい発音として近い
すると、ナイフつきつけてた人達が
「お前スペイン語わかるのか、ごめんな」
と言って去って行ったと。
すごくない?
刺されなくて良かったよ先生の知り合い。
言葉って不思議。
どこかそういう研究をしているところはないのかな?
悪い表現の不思議、持ってる力的な。笑
実際お互いの言葉教え合ってるときに一番盛り上がるのって悪い表現の言葉のときなんだよね。笑
そして少しだけ覚えてる日常会話使ってみるよりも悪い表現の言葉使うときの方が喜んでる。笑
そして褒められる。笑
この話の着地地点わからない。笑
昔から、文章書くときは最初は好調なんだけど結びをどうすれば良いのかわからなくて急に減速する。
もっと文章書くのうまくなりたいな〜
……………
終わります。笑